FLL.Jrに参加して モヤモヤが溜まった話
あまり悪いことは言いたくないけど
教室は ほとんどアテにならなかった…
日本で大会を運営する団体と
この教室は 密な間柄にもかかわらず!
特別講習の内容も、展示物についても、
アメリカの運営が発表している英文と
先生から聞く説明の矛盾についての対応も。
あ、予想以上に費用がかさんだこともあり、
せめて目安の金額くらい知っておきたかった。
そういうところも含めて
全然寄り添ってもらえなかったな という印象。
いつもモヤモヤがついて回ってきた。
だから みんなで必死に情報収集の日々でした。
教室を通じて参加するにしても
自分たちで 情報収集することが
かなり大切だと感じました。
まだ 日本がJr.の部に参加し始めて
2年目だということで1,000歩譲ったとしても
そりゃないぜ…の連続だったので。
だから 親の負担も なかなかのものです。
これから参加される方は
FLL.Jrで検索すれば 過去の大会の様子や
モデルやパネルの画像など
去年よりは数が増えて
探しやすくなっていると思うので
参考にしてみるといいかなと思います。
それにしても、まさか
大会が終わっても まだモヤモヤが続くとは。
せっかくいい大会なのに
そこだけ残念。
これからどんどん規模が大きくなって
参加者が増えていくだろうから
(詳しくは書かないけど)
ちゃんとして欲しいなぁ。